昨日の続き。

 道の駅「九頭竜」でスタンプを押した後、さきほど走ってきた国道158号線を福井方面に向かっていきます。福井県大野市から中部縦貫自動車道を利用することができますが、今度は美濃街道と呼ばれるルートを使って福井県福井市に入ります。

 福井市に入ってしばらく走っていると、福井県道178号線と交差する天神交差点が見えてきます。そこを左折し、少し進んだところで同県道31号線を辿っていくと、道の駅「一乗谷あさくら水の駅」に到着します。

CIMG2146












 外観は、こんな感じです。

CIMG2147












 「一乗谷あさくら」という名称が入っていることから分かるように、この道の駅は戦国時代、一乗谷を拠点に越前国を支配していた朝倉氏の遺跡がすぐ近くにあります。遺跡全体が国の特別史跡で、武家屋敷・寺院・町屋・職人屋敷や道路に至るまで、当時の町並みがほぼ完全な姿で発掘されているとのことですから、歴史好きな方はぜひ一度、訪問するとよいでしょう。

 同様に、「水」という言葉が道の駅の名称に取り入れられているのは、この道の駅ではビオトープがコンセプトになっているためです。実際、足羽川沿いのロケーションで、道の駅構内の手前には水路が引かれています。ちょうど暑い盛りだったので、実に涼やかな演出になっていました。

CIMG2148












CIMG2149












 構内に入ってすぐにスタンプを押すスペースがあるのですが、どうやら朱肉が乾いていたようで、スタンプを鮮明に押すことができませんでした。

CIMG2162












 聞くところによると、道の駅でスタンプを押した後、朱肉の蓋をあけっぱなしにしていく人が少なからずいるようです。こういうことは、あとからスタンプを押す人にとって非常に迷惑なので、ぜひとも注意してもらいたいところであります。



道の駅「一乗谷あさくら水の駅」
【所在地】福井県福井市安波賀中島町1-1-1
【営業時間】午前9:00~午後6:00
【定休日】水曜(祝日の場合は翌日)、年末年始
【駐車場】52台
【公式HP】http://www4.fctv.ne.jp/~jouhou/