昨年秋、「バーグマン400」が海外先行で発売されるというニュースがありましたが、今月27日、スズキの公式ウェイブサイトにおいて日本国内での発売が正式に発表されました。

 スズキ、ラグジュアリースクーターの新型「バーグマン400 ABS」を発売

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 プレスリリースには、次のように書かれています。

スズキ株式会社は、エレガントなスタイリングと快適性、充実した収納、動力性能を兼ね備えた400ccのラグジュアリースクーター新型「バーグマン400 ABS」を8月4日より発売する。

新型「バーグマン400 ABS」は、国内初の400ccスクーターとして1998年に発売して以来、高い走行性能や快適な乗り心地、洗練されたスタイリングで好評を得ている「スカイウェイブ400」の全面改良モデルである。このたび商品名も新たにスズキの大型スクーターのグローバルブランドである「バーグマン」に統一した。

洗練されたスタイリングと快適性を維持しながら、よりスリム、スポーティーで軽快な印象のデザインとし、ヘッドランプとリヤコンビネーションランプにLEDを採用した。また車両全体で軽量化を図ることで操縦性を向上しながら、42Lの大容量シート下収納を確保した。低中速トルクを向上したエンジンは素早いスロットルレスポンスと、より力強い加速を実現した。


 つまり、現行の「スカイウェイブ400」を全面的に改良し、「バーグマン400」としてリニューアルされるということですね。すでに公式サイトのラインナップから「スカイウェイブ400」は外されており、さっそく「バーグマン400」が掲載されています。ちなみに販売価格は、「スカイウェイブ400 タイプS」と同じく、799,200円です。


 個人的には現在、所有している「スカイウェイブ250」シリーズの動向が気になるところですが、一応、現時点ではラインナップから外されていません。ただ、すでに生産終了体制に入っているという話が広がっているので、このままいくと、「バーグマン」シリーズにとってかわられ、スズキのビッグスクーターは「バーグマン200」と「バーグマン400」のラインナップに変わることになるのでしょう。ちょっと寂しい感じがしますが、これも時流ですね。


 とはいえ、「バーグマン400」に少なからぬ興味を持っている自分がここにいることも否定できないわけで、今度、いつもお世話になっているバイク屋さんに行ったとき、話を聞いてみようかなと考えています。もちろん、まだ買い替えるつもりはありませんが、もし次に買い替えるとしたら、やっぱり「バーグマン400」になるでしょうからね。


 車体色は、マットブラックメタリックNo.2とパールグレッシャーホワイトが用意されています。おっさんくさいカラーリングは改められましたね。本当はもうちょっと価格が下がるとありがたいんですけど、まぁこれも時流ということなんでしょうか。


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