前回の続き。

 道の駅「やぶ」を出た後、再び国道9号線に戻って鳥取方面に向かって走ります。道中、気温も上がってきて心地よい風が身体をすり抜けていきます。「あぁ、気持ちいい!これがツーリングの醍醐味なのよ!」と思いながら走っていると、次に立ち寄る道の駅「ようか但馬蔵」に到着です。


CIMG2812











 「但馬蔵」という道の駅のネーミングにちなんで、施設の建物も蔵をイメージしたものになっています。そのおかげで道の駅にいても周囲の山々がよく見えるようになり、のどかな雰囲気を一層、引き立ててくれます。


CIMG2813












CIMG2814











 施設内に設置されている物販スペースは非常に充実しています。但馬地方はいくつも道の駅があるので、「道の駅銀座」というべき様相を呈していますが、そのなかでもここはもっとも品ぞろえが豊富だといえるでしょう。

 但馬地方といえば但馬牛が有名ですが、もうひとつ八鹿豚というものがありまして、こちらの道の駅ではそれを使った料理を食べることができます。しかし、すでにお昼は食べているので、ここは持ち帰りもできる「八鹿豚まん」(260円)を食べてみることにしました。


CIMG2815











 パクッと食べると、しっかりと詰まった具から肉汁が口のなかへとジューシーに浸み出してきます。ほのかに香る豚肉の匂いが食欲をそそりますね。からしをつけて食べることができますが、なくても十分、豚まんだけの味わいだけで満足できると思います。価格も260円でお手頃といったところでしょう。

 なお、豚まんのほかに、八鹿豚ソーセージ(460円)もあります。今回、そちらは食べていないのですが、興味のある方は試してみるとよいかと思います。


CIMG2843











 そういうわけで道の駅スタンプを押して、さらに鳥取方面に向けて国道9号線を走ります。



道の駅「ようか但馬蔵」
【所在地】兵庫県養父市八鹿町高柳241-1
【営業時間】午前9:00~午後7:00(施設により異なる)
【定休日】なし
【駐車場】132台
【公式HP】http://www.michinoekiyouka.co.jp/