黄ふくろう日記

大好きな事なら超続けられる…でも大好きな事は毎日入れ替わるよ♪

状況改善に向けた一歩と期待したい

 バイク乗りが抱える大きな問題のひとつは、バイクを停めるところが街中にないということです。とくに駅前や繁華街などでは、少しの間でも停めていると、例の「緑虫」がすぐに飛んできてシールを貼っていくので、本当に停める場所がなくて困ってしまいます。

 こうした状況がバイクの販売不振につながっているのではないかという指摘は、以前からあって、どうにかすべきだという声が出ていたわけですが、4月18日付の「Response」が報じたところによると、警察庁はこのほど、自動二輪車の駐車環境の整備推進に関する通達を各都道府県警察に出したようです。

●駐車禁止の対象から自動二輪車を除外、道路状況に応じて 警察庁が通達(Response 2018年4月18日)

 正直、今回の通達では内容があいまいすぎて、状況改善がどこまで進むかはまったく読めません。なぜなら、通達に示された方針が各都道府県・市区町村に対して「他の交通の妨害にならないこと」を前提に、駐輪場の整備を働きかける、もしくは検討を求めるといったものであり、その実行性を担保する措置については何ら言及されていないからです。

 もちろん、警察庁側の事情もよく分かります。道路状況は地域によって千差万別ですから、まずは各都道府県・市区町村に要請し、バイクの駐輪場を確保できるスペースを探してもらって、そのうえで各地域の事情にも配慮しながら整備を進めるというかたちをとりたいのでしょう。

 しかし、厳しい財政事情のなか、乗用車や自転車に比べると必ずしもニーズが高いとはいえないバイクの駐輪場確保に、地方自治体がどこまで積極的な姿勢を見せるかは疑問を持たざるを得ません。その意味で、今回の通達によって状況改善が大きく進むということにはならないように思います。

 ただ、それでも今回の通達によって、政府側がバイクの駐輪場不足に関して問題意識を持っていることは明らかになったわけで、そのこと自体、大いに歓迎すべきでしょう。しかもそれが、規制緩和の方向に向かっていることも喜ばしいと思います。できれば今後、さらに実行性を高める措置が講じられることに期待したいですね。



チェリートマトを加える方法もある

 先日来、パスタのトマトソースについて書いていますが、作り手によって結構、作り方が違います。当たり前といえば当たり前なんですけど、今回は世界パスタ大会でチャンピオンになったことがある「パスタ王」こと山田剛嗣氏の作り方を見ることにします。


 さすが、調理の仕方が手馴れていますね。無駄な動きがありません。

 興味深いのは、トマト缶を使用しているにもかかわらず、塩のみで味付けしているところです。個人的な印象では、トマトの酸味を和らげるために、砂糖やハチミツなどを加えるのがポイントだろうと思っていたんですけど、ここでは糖度の高いチェリートマトを入れることで、酸味への対策としているようです。

 細かいことですが、仕上げのエキストラバージンオイルは、風味を損なわないように、あまり加熱しないというのも大事なポイントですね。

 色々と動画を見ていると、こういうプロの方が調理している動画がわりと多くアップロードされていて、とても参考になります。ちょっとした料理教室で、先生の横で見学している気分です。非常にありがたい。

 山田氏は他にも動画を上げてくれているので、また別のパスタを勉強するときはぜひとも参考にしたいと思います。






たどたどしい感じがもっと欲しかった

 Juice=Juiceの新曲、世間的な評価では「SEXY SEXY」よりも「Vivid Midnight」の方が人気あるみたですねぇ。16日現在、「SEXY SEXY」のYouTube視聴回数が18万回であるのに対して、「Vivid Midnight」のそれは22万回になっています。


 この楽曲はとてもラブリーに仕上がっているので、K-POP好きの方なんかには好まれると思います。しかし個人的には、楽曲の雰囲気がどうもしっくりこなくて、繰り返し聴いても共感を覚えるところが少ないんですよね。

 その原因について考えてみたとき、ふと思い当たったのはJuice=Juiceのメンバー全体のスキルの高さです。こういうラブリーな楽曲を扱うときは、ヘタウマというか、少しつたない歌い方のほうが、おそらく合うように思います。

 もちろん、アップダウンが激しいメロディーラインなので、それなりのスキルがないとまともに歌えないのですが、かといって見事に歌ってしまうと、可愛らしさのなかにある未熟さみたいなものが出てこなくて面白くないんですね。

 その意味で、レコーディング時にディレクターを務めていた、たいせいさんが「リズムさえクリアすれば、声的には宮崎のが合っている」と指摘していたのは、実にごもっともでありまして、もうちょっとこう、たどたどしい感じが楽曲のなかで演出できれば、さらに愛嬌のあるものになったのではないかと思います。


 

仙台はおいしい

 大学時代を過ごしたこともあって、仙台には非常に強い愛着を持っています。北仙台の近く、仙山線の電車が通るたびに揺れるボロアパートに住み、大学に通っていたことを今でも鮮やかに思い出すことができます。

 このラジオで小田さんが語っている「北山」という場所は、北仙台から少し離れたところにある丘陵地ですね。大学時代、友人が住んでいたのでよく遊びに行きました。

 今はあの辺、木町通から泉区の方に抜ける道路ができて、風景が大分、変わってしまいましたね。おそらく小田さんが住んでいたころには駅もなかったし、大きな墓地があったから相当、鬱蒼とした感じだったのではないかと推測されます。いやぁ、北山に住んでいたんですねぇ。

 小田さんは大学までバスで通っていたそうですけど、たしかに工学部は青葉山にありますから、自転車だとキツいし、原付バイクだと冬、雪が降ったり路面が凍結したりすると使えないということになるでしょう。今は地下鉄ができて、ずいぶんアクセスが良くなったようです。

 仙台は東北地方でありながら降雪量が少なく、真夏でも最高気温が30度を超えるのは二週間ほどなので、とても過ごしやすい街です。東京まで新幹線で2時間弱で到着しますし、町中から車を30分ほど走らせれば温泉地に行くこともできます。海の幸と山の幸も豊富ですしね。いいところですよ。



 

主体性・能動性の欠如が原因

波多野・稲垣_無気力の心理学














 学生と話していると、わりと何でも興味を持って熱心に聞く学生もいれば、まったく無気力・無関心で、こちらの言うことをきちんと理解しているのか、不安を覚えるような学生もいる。

 接し方に問題があるんじゃないかという批判は甘んじて受けるにしても、なんというか受け答えがあいまいで、「心ここにあらず」といったような学生が少なくないことは確かなんですよね。

 その原因は何だろうということで、自分なりに色々考えてみたことがあるんですけど、結論めいたものとしては、おそらく今まで自分の意思でもって、人生の進路を切り拓くという経験が著しく乏しいのではないかというところに落ち着きました。つまり、主体性や能動性の欠如ですね。それを獲得しない限り、何を言っても暖簾に腕押し、糠にくぎです。

 じゃあ、主体性や能動性をどうやって獲得させるか。これもまた、なかなか難しい問題なんですけど、もっとも良いのは仲間内で語り合って、自分の意識を少しずつ変えていくことだと思うんですね。

 見ていると無気力・無関心な学生は、俗に言うコミュニケーション能力が低く、自己完結型といえば聞こえがいいけど閉鎖的で、やっぱり意識が外に向いていないところがあります。

 人との会話で外的な刺激を受け、そこから意識を外に向けるようになれば、いずれ自己と他者の違いを感じるようになり、あるべき自分の生き方の方向性みたいなものを考えるようになるのではないか。そういう期待をもって促してみますけど、無気力・無関心の学生はそういう場に来ることさえないですからね。

 だからまぁ、こちらに首根っこを押さえて更生させるだけの手間暇をかける余力があればいいんですけど、こちら側の都合もありますし、率直なところ、そこまで面倒見切れないという部分もあります。

 そういうわけで結局、「親の教育が悪い!」というごく平凡な意見に逃げちゃうところがあるんですよね。自分でいうのもなんですが、困った話です。




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