黄ふくろう日記

大好きな事なら超続けられる…でも大好きな事は毎日入れ替わるよ♪

ドロドロだけどしつこくはない

 今日は天気がとてもいいので、久しぶりにバイクで遠出しようと思い立ちまして、以前から気になっていたラーメンを食べに行きました。

 そのラーメン屋さんは、三重県伊賀市にある道の駅「あやま」構内にある「ラーメン日向家」(ひなたや)というお店です。googleのコメント欄を見ていると結構、評価が高いし、好みの豚骨系ラーメンらしいので、ツーリングついでに試してみようと思ったわけです。

 例のごとく、国道163号を三重方面に進みます。使い慣れた道でもう何度も行ったり来たりしていますけど、木津川沿いを行くルートはやっぱり気持ちいですねぇ。ツーリングしているバイクがたくさん走っていましたね。

 しばらく進みますと伊賀上野に入りますから、国道163号と国道25号(旧道)との交差点(農人町交差点)で国道25号の方に進みます。さらに道なりに走っていると、今度は三重県道49号との交差点(西之沢交差点)が見えてきますので、左折して県道49号に入ります。すると左手に、道の駅「あやま」が現れますから、入口から駐車場に移動してバイクを停めます。

 さて、バイクを降りて、すたこらとお店の方に行きます。


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 お昼より少し前に来たので、お客さんはまだ数人しかいなかったですね。「空いてる、ラッキー!」とか心のなかで思いながら、店員さんに何がおすすめか聞いてみると、ドロドロとサラサラの二種類のラーメンがあり、それぞれに風味の違いがあるから、お好みで選んでくださいとのことでした。それならやっぱりドロドロでしょう、風味は醤油でしょうということで、「あらごし豚骨ドロドロ醤油」(800円)の大盛り(プラス50円)を食券機で購入し、店員さんに渡します。

 その後、セルフサービスのお水を汲み、お店の椅子に座って、スマホのニュースを見ながら「なんだよ北朝鮮、トランプ大統領と会談するシンガポールでの滞在費、自前で出せないのかよ、ダっサいのぉ」とか思いつつ待っていると、厨房から「できましたよ~」との声がかかったので、さっそく受け取りに行きます。


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 大盛りを頼んだからかどうかは分かりませんが、麺のボリュームに比べてスープの量がやや少ない。いや、それが悪いわけではなくて、まったく問題はないんですけど、写真から分かるように麺が完全に見えちゃっています。通常、麺はスープに浸かっているもんだという常識が覆されたというか、いや、繰り返すようですけど、それが悪いというわけではなくて、ちょっと虚を突かれた感じでした。

 麺は中太ストレート麺ですね。モッチリとしつつも、ツルっと食べられます。スープは約束通り、ドロドロしていますが、けっしてしつこくはない。醤油風味ではあるけれども塩っ辛くないので、麺とスープがうまい具合に絡み合って美味しかったです。濃厚な豚骨ラーメンが好きな人は楽しめるのではないかと思います。


<場所>
三重県伊賀市川合3370-29 道の駅あやま構内


「Feed Watcher」が使えそうな感じ

 ネット上の情報収集・管理を効率的に行なうにはどうすればいいのかという問題は、おそらく多くのビジネスマンが抱える悩みではないかと思います。

 たとえば、ニュースをチェックするのに、ブックマークを付けたとはいえ、更新しているかどうか分からないサイトをいちいち巡回するのは、とても時間がかかります。そこで、RSSリーダーを利用して効率化を図るわけですが、普段、使っていた「My Yahoo!」が2016年に終了してしまったので、こりゃまいったなという感じだったんですね。

 しかし最近、「Feed Watcher」というRSSリーダーを見つけまして、これがなかなか使えそうな感じなので、あらためて普段使いのRSSリーダーにしようかなと考えています。

 そもそも「Feed Watcher」は「My Yahoo!」のサービス終了を受け、そのユーザーの受け皿となるべく、「カレット株式会社」という日本の企業が開発したもので、ニュースやメールのチェックのほか、路線探索、天気、メモ帳など、有用なウィジットがいくつか用意されています。

 使い方としては、最初にログインしなければなりませんが、アカウントは新規に作ってもいいし、googleやyahooなどのアカウントで代用することもできます(アカウントを作らなくても利用できますが、機能に大幅な制限があります)。


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 ログインすると、縦4列にウィジットが並んだ状態でRSSが表示されています。あとは画面右上にある歯車ボタンをクリックし、RSSの追加やレイアウト変更、さらにウィジットの配色を変えたり、縦の列を増減したりするなど、利用者の好みに応じて変えることができます。

 ちなみに、画面の最右側に広告ウィジットが置かれています。何もしない状態だと、広告ウィジットの下にあるウィジットがスクロールしないと見えないので、何気にちょっと邪魔になるんですけど、ブラウザの広告ブロックツールを解除すれば、広告ウィジットの大きさが約半分になり、画面が一層、スッキリします。「Feed Watcher」は、記事広告を表示し、その広告収入でサービスを提供しているので、できるなら協力してあげましょう。

 以上の作業を終えて、とりあえず自分の好みで構成してみた「Feed Watcher」のレイアウトがこちらです(画像をクリックすると、大きく見ることができます)。


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 全然、初期設定に近いんですけど、一応、国際関係のニュースをチェックするためのRSSリーダーという感じになっています。今後、さらに改善していきますけど、いくつかページも持つことができるようですし、分野ごとにRSSリーダーを作れば、情報を幅広くかつ効率的に集めることが可能になるように思います。


玉造で「バンビーナ」を食べる

 ちょうどお昼過ぎ、鶴橋駅付近にいたので、どうせなら近くでピザを食べるところはないかと思い、少し調べてみました。すると、大阪環状線・玉造駅から歩いて数分に「ピッツェリア トラットリア ミニョン」というお店があることが分かったので、さっそく訪れてみました。

 お店は、玉造駅から程近い玉造商店街のなかにあります。商店街の道は結構、狭いので、時間帯によっては人ごみで往来がややこしい場面に遭遇するかもしれません。ただ、行ったときにはそれほど混んでおらず、歩きやすかったです。


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 お店のなかに入ると、複数のカップルがランチを食べておりました。店員さんに促されるまま、奥の方にある席に座りまして、メニューを見せてもらいます。店員さんによると、メイン料理にサラダとスープがセットになったビジネスランチ(950円)がお得だということでしたので、それをオーダーすることにしました。

 メイン料理は、ピザ四種・パスタ二種のうちからひとつを選ぶんですけど、ピザを食べにきたわけですから、当然、ピザのなかから選びます。初めて来たお店なので、とりあえず基本のマルゲリータにしようか迷ったんですけど、結局、バンビーナにしました。

 オーダー後、すぐにサラダとスープがやってきました。空腹だったこともあって、あっという間に平らげてしまいました。

 やがて数分、待つと、バンビーナが登場です。


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 こちらのピザは、22cmのサイズになっています。通常のサイズは大体、26cmですからやや小さめですね(26cmのサイズを頼みたいときは、300円追加で対応してくれます)。

 バンビーナは、トマトソースをベースとしたピザで、おもにコーンとモッツァレラチーズをトッピングしたものです。ピザ生地は厚くもなく薄くもなく、ちょうどいい厚みです。もちろん、石窯でしっかりと焼かれているので、十分なモチモチ感があります。

 パクっと食べると、コーンの甘味が一気に広がって、その後、トマトソースの酸味とチーズの塩味が追いかけてきて、全体を包み込むような感じですね。もしお酒が飲めるなら、白ワインとの相性がいいかもしれません(残念ながら、昼間からお酒を飲む習慣がないので、この日は遠慮しましたが)。

 こじんまりとしたお店で、カウンター席も用意されていますから、夜に一人でフラっと入って、ピザをはじめ、イタリア料理を肴にお酒を楽しむのも悪くないでしょう。駅からも近いですしね。ランチだけでなく、そういう「隠れ家」的な楽しみ方もできるお店だと思いました。


<場所>
大阪府大阪市天王寺区玉造元町3-16


テレビ版「私の履歴書」

小田和正_時は待ってくれない














 NHK・BSプレミアムの「100年インタビュー」という番組で小田さんが出演した回についてまとめたものなんですけど、内容としては薄いですねぇ。とくに長年、ファンだった人からすれば、すでに小田さんがどこかで語っていたことをここでもまた、繰り返し語っているだけにすぎないと感じるでしょうね。

 形式としては、NHKの阿部渉アナウンサーが聞き役になって、小田さんにインタビューしているのですが、本音を探るような質問や人間性に迫るような問いかけはほとんどなく、当たり障りのない受け答えが終始、続くばかりです。阿部さん自身、小田さんのファンということで遠慮があったのか、あるいは、アーティストとしてのイメージを崩したくない小田さんの意向があったのか、定かではありませんが、正直、退屈で面白みがありません。

 これであれば、2004年、TBS系列で放送された「風のようにうたが流れていた」の方が、ずっと興味深く見ることができましたね。この番組は小田さんがホストになって、みずからの生い立ちから始まってどのような音楽生活を送ってきたのかを語るもので、小田さんの音楽的なルーツやその影響、さらに音楽に対するアプローチ、考え方などを知ることができて、実に充実した内容でした。


小田和正_風のようにうたが流れていた














 もちろん、「風のようにうたが流れていた」は1クールで1時間枠の番組だったので、その分、色々なことを盛り込める時間的な余裕があったのに対して、「100年インタビュー」は90分で1日のみの放送でしたから、内容を掘り下げるにしても制約があったことは推測できます。

 しかし、番組のコンセプトが「100年後の日本人に見てもらえる、100年後も色あせない人生観を語ってもらう」ということであれば、小田さんの人生観に深く切り込むような聞き方ができる人物をインタビュアーに起用すべきでしたね。これでは、テレビ版「私の履歴書」といった感じで、毒にも薬にもなりません。



体育会のあり方が問題なのではないか

 日大アメフト部の選手による殺人タックルの件、連日のように大手メディアが取り上げていますけど、どうして同部の前監督がこれほど大きな権力を持っているのかという点について、日大の常任理事であるという指摘を除いて、踏み込んだ分析や考察を加えているところはありませんね。どうしてなんでしょうね。

 監督が大学の常任理事を兼任していたら、選手は監督に対して絶対的な忠誠心を持つでしょうか。持たないでしょう。そういうもんじゃない。もちろん、大学のお偉いさんということで気は遣うでしょうけど、選手全員が監督に対して盲目的に服従するということはありえないはずです。

 では、なぜそのような状況が生まれるのかと言えば、早い話、監督がアメフト部員の就職に関して、斡旋や口利きをしてくれるからでしょう。当然、監督に対して逆らったり反抗したりすれば、その斡旋や口利きをしてもらえません。だから選手は、監督の機嫌を損ねないように、たとえ理不尽な指示や指導であっても言うことを聞き、従順な態度を示していたということです。

 そのように捉えれば、なぜ監督がアメフト部内で、絶対的な権力者として振る舞うことができたのかという疑問を大方、解くことができるのではないでしょうか。常任理事とか日大ナンバーツーとかいうのは、今回の件に関する議論の本質から外れていると思いますね。

 もちろん、監督のやり方に納得できないならば、退部という選択肢もあるでしょう。しかし、年がら年じゅうアメフト三昧、アメフトしかできない、アメフトしか知らない、いわゆる「スポーツバカ」みたいになってしまった部員たちにとって、部を退いた後、大学の勉強に付いていくことができるかといえば、それは相当、難しいと言わざるを得ません。とくにスポーツ推薦で大学に入ってきた学生のなかには、信じられないかもしれませんが、法学部在籍なのに憲法の「憲」の字が書けないという者がいますし、経済学部在籍なのに分数の計算ができない者がたしかに存在します。

 そうした面々は、部活動の特赦によって単位が認められてきましたが、部を辞めたらその特赦に与れないので、単位を取得することができません。頑張って自分で勉強しようと思っても、その習慣がないからどうしていいのか分からない。じゃあといって授業を聞いてもチンプンカンプン。結局、遅かれ早かれ、大学を去ることになります。

 したがって、彼らにとって部を辞めるという選択はありえません。それはすなわち、大学を辞めることと同義です。日大アメフト部の前監督が「部を辞めたら大学も辞めさせる」と発言していたそうですが、あながち出鱈目な話ではありません。多くの部員たちがそういう境遇にあることを彼は知っていたのでしょう。

 思うに今回の件で、日大アメフト部の指導体制に問題を矮小化するのではなく、大学における体育会のあり方まで視野を広げて議論してほしいですね。同じような構図は、日大以外の体育会系の部活動にも当てはまる部分があると思いますし、その構図自体、大学という教育機関のなかにあって望ましいといえるのか、甚だ疑問に思うからです。

 その点で、関東学生連盟が日大アメフト部に対して、今季の公式試合について出場停止処分としたことに関連して、青学大陸上部の原晋監督が次のようにコメントしておりまして、まったく同意見であります。

「一定条件で処分解除というお話がありますけども、私はチーム内で積極的に話し合う、さらには相手チームに対しても話を持っていく。さらには学生スポーツは学習が必要なんですね。ただ、勝った負けた勝利至上主義がうたわれていますけど、ちゃんと授業に出て単位もしっかり取っているのかということも条件解除のキーワードになると思う」





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