黄ふくろう日記

大好きな事なら超続けられる…でも大好きな事は毎日入れ替わるよ♪

滋賀・土山SAでマルゲリータを食べる

 いやぁ、梅雨もまだ明けていないのに、夏っぽい感じになってきましたねぇ。最高気温も30度近くまで上がり、日差しに含まれる紫外線量がそろそろ気になり始める頃ですが、今日は新名神高速道路の土山サービスエリア(SA)内にある「ピッコロボスコ」というピッツェリアに行ってきました。

 最近、高速道路のSAは一般道からも入れるようになっていることが多いですね。この土山SAも、国道1号線から滋賀県甲賀市の蟹が坂交差点を右折し、SAに誘導する案内板にしたがって道なりに進むと駐車場があるので、そこにバイクを置き、SA内には歩いて入ります。


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 SA内では、手裏剣を持った信楽焼のタヌキが迎えてくれる入口の右手にピザの写真がドドンと貼り付けてあるので、お店の場所はすぐに分かると思います。

 ちょうどお昼時だったので、フードコートやお土産屋さんに来ているお客さんで建物のなかは相当、混み合っていました。座る席もほとんどない状況でしたね。

 こりゃ仕方ない、外のテーブルで食べるしかないかなぁと覚悟を決めつつ、お店のカウンターに行くと、2名の女性店員さんが切り盛りされていて、オーダーを受け付けてくれました。マルゲリータ(1000円)が一番人気ということなので、それを注文することにしました。

 カウンターの向かいに小さな丸椅子があるので、そこに座ってピザが出来上がるのを待っている間、厨房でピザを手際よく作っている様子を見ることができます。すると、時間にして5分もかからずにピザが完成し、手渡しで受け取ります。

 出来立てのピザを持ちながら建物から出て、外の空いているテーブルを見つけたらすかさず座り、そこでピザをいただくことにします。


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 ピザのサイズは標準(26cm)です。生地は薄め、どちらかといえばローマ風といった感じですね。トマトソースの酸味がモッツァレラチーズの塩味としっかり絡み、そこにバジルの風味が加わることで、王道マルゲリータの味わいが口のなかに広がります。

 SAでピザを提供するところはあまりなくて、あったとしてもピザパンやピザトーストみたいなものであることがほとんどなんですが、このお店はちゃんと石窯を用意して、そこでピザを焼き上げています。その意味で本格的なピザを食べることができるので、高速道路のSAでは貴重なお店ということができるでしょう。

 ただ、個人的な好みとしては、生地のモチモチ感がもう少し欲しかったかな。ご当地スペシャル(1500円)は厚めの生地を使っているそうなので、次に来たときはそれにチャレンジしてみたいです。


<場所>
滋賀県甲賀市土山町南土山尾巻甲1122-74 新名神高速道路 土山サービスエリア内


「おじいちゃん警備員」をよく見かける理由

田中智仁_警備ビジネスで読み解く日本















 バイクに乗って山間の道を走っていると、道路工事に遭遇することが珍しくありません。大抵、倒木や土砂崩れ、地盤沈下などで損壊した道路を補修しているのですが、そこで交通誘導を担当している警備員を見ると、たしかに高齢者であることが多い印象を受けますね。

 こんな辺鄙な場所までやってきて、警備員の仕事をするなんて大変そうだなぁ、若い人がいるなら代わってあげればいいのにと思ってしまいますが、この本が示したデータによると、すべての警備員のうち、60歳以上のものはなんと42.2%にも達しているというんですね。要するに、警備員5人いたら、2人は60歳以上という計算になります。

 そこで、なぜ高齢者が警備員の仕事に従事しているのかという疑問が出てきますが、彼らとて最初から警備員だったのではありません。その多くはどこか別の会社を退職した後、支給される年金だけでは生活できないという切迫した理由から警備員として再雇用され、現場に立っているのが実情です。とくに施設警備や交通誘導では、高齢者の警備員が多く借り出されているため、ツーリング時に見かける「おじいちゃん警備員」は、そうした傾向の表れにほかならなかったわけです。

 その傾向は、生活に困っていても雇用先がすぐに見つからない高齢者の働き口として有効に機能している側面があります。本書の著者は、「死ぬまで働き続けなければならない社会」というフレーズを使い、高齢者が年金だけで生活できない社会をネガティブなものとして捉えているようですが、年金は生活保護ではありません。そもそも年金だけで老後の生活を成り立たせようとすること自体、大きな誤解があるのです。

 生涯現役として働くのは悪いことではないし、生活上の問題があるなら尚のことでしょう。むしろ警備員としての働き口が生まれたことで、今まで生活保護に頼るしかなかった状況が改善され、しっかり働いて生活が組み立てられるようになったという点では、その社会構造の変化を喜ぶべきかもしれません。

 ただ、警備員の高齢化率の高さは、警備員の仕事が今後、果たして成り立つのかという不安を抱かせます。警備員の仕事は先に挙げた施設警備や交通誘導のほか、貴重品・危険物の運搬、政府要人・著名人の警護など多岐にわたっており、いまや街を歩いていると至るところに警備員の姿を見ることができます。

 つまり、それだけ私たちの住む社会は警備員によって支えられているということになるんですが、少子高齢化の影響でさらに警備員の高齢化率が上昇すると、やがて「おじいちゃん警備員」ばかりになってしまい、いざというとき、本当に戦力になるのか、それで警備員としての仕事が全うできるのかという不安を生むわけです。
 
 警察の仕事に焦点を当てた本はたくさんありますが、警備員の仕事に焦点を当てた本はあまりありません。その意味でこの本は、警備員の仕事が直面している課題やその歴史的な経緯について、社会的な要因や法律的な側面などからうまく説明されており、なかなか読み応えがありました。タイトルが平凡なので、それが唯一、もったいなかったですね。


大阪・森ノ宮でゴルゴンゾーラピザを食べる

 今日は仕事が終わった後、大阪・森ノ宮駅から歩いて3分ほどのところにある「もりのみやキューズモール」に立ち寄りまして、そこに入っている「ピッツァフォルノカフェ」というお店に行ってきました。


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 初めて入ったお店なので、あんまりちゃんとシステムが分かっていないんですが、コンセプトとしては「カフェも楽しめる図書館」といった感じでしょうか。店内の壁は書棚になっており、文芸本や絵本などがたくさん並べられています。

 これらの本は、施設利用者の寄贈によって賄われているようで、飲食しながら読んでもいいし、気に入ったものは自由に借りることもできるみたいです。席に着いたテーブルの上にも、司馬遼太郎の歴史小説がいくつか置かれていました。司馬遼太郎、もともと別に好きじゃないので、その脇にあった『スタンフォード式 最高の睡眠』という本を手に取り、何か役に立つことが書いてあるかなと思ってページをめくっていましたけど、大したことは書いていなかったなぁ。

 それはともかく、店内に入って一番奥に注文カウンターがあるので、そこへ進みます。お昼時に行くと日替わりのランチセット(950円)が用意されていまして、金曜日はゴルゴンゾーラチーズのピッツァ(1ドリンク付き)となっています。あれこれ迷っても仕方ないので、とりあえずそれを注文し、テーブルに戻って5~6分ほど待っていると、ピザが運ばれてきました。


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 ピザのサイズはやや小さめですが、ナポリピッツァなので生地はしっかりしています。溶けたゴルゴンゾーラチーズの塩味と風味がいい感じですねぇ。全体的に優しい味わいになっておりまして、とくに考えもなくセットのドリンクをコーラにしてしまいましたが、ここはコーヒーとの相性が良さそうです。本を読むというシチュエーションが取り入れられているので、ピザの味わいにもそれが織り込まれているのかもしれませんね。

  
<詳細>
大阪府大阪市中央区森ノ宮中央2丁目1-70 もりのみやキューズモールbase 2F



アボカドのクリームパスタを作る

 冷蔵庫にアボカドが入っていたので、これで何かパスタを作ろうということで、色々とレシピをチェックしていたところ、「アボカドのクリームパスタ」というのが見た目にもおしゃれで、しかも美味しそうなので試してみることにしました。


 この動画によると、作り方は本当に簡単です。フライパンにオリーブオイルとすり下ろしたニンニクをいれ、風味が出るまで弱火で炒めます。

 その後、角切りにしたアボカドを投入し、しばらく炒めます。アボカドの色が鮮やかになったところで、牛乳を入れ、コンソメと塩コショウで適宜、味を調えつつ、とろみがつくまで煮立たせます。

 いったん火を止めて、茹で上がったパスタをフライパンに入れ、ソースとよく和えて完成です。お好みでパルメザンチーズをかけたり、バジルの葉を添えたりするのもいいですね。

 動画では、ニンニクをすりおろして使っていますが、みじん切りで構わないと思います。コンソメもわざわざ固形のものを細かく刻まなくても、顆粒のものがあればそれで十分、代用できるでしょう。

 実際に出来上がったものを食べてみると、アボカドが牛乳にうまく溶け込んでクリーミーな味わいが楽しめます。塩味はやや強めの方が美味しいかなぁ。具材がアボカドでは物足りないときは、タマネギやベーコンを入れてもよく合うと思います。


どうも違和感を覚える言い回し

 最近、きちんと言葉づかいの訓練を受けているはずのアナウンサーでさえ、「~~をやられている」という言い回しを使うことが目立つようになってきたと思います。具体的に言うと、誰かを紹介するときに「微生物学の研究をやられている」とか、職業を聞くときに「何をやられているんですか」といった言い回しです。

 国語の専門家ではないので、細かい話はよく分かりませんけど、本来なら「なさっている」という言い回しが正しいと思うんですよね。それに女性アナウンサーの場合、ご本人、どこまで知ってか知らずか、何度も「やる、やる」というのは正直、上品な印象を聞き手に与えません。普段、見た目や言葉遣いに気を遣っているわりには、案外、そういうところ、いい加減なのねと思ってしまいます。

 同様に、「すごい」の使い方も気になります。たとえば、「すごい美味しかった」とか「すごい活躍した」とかいう言い回しなんですけど、本来なら「すごく美味しかった」、「すごく活躍した」というのが正しいはずです。しかし最近、アナウンサーがどこかでレポーターを務めているとき、こういう表現をとくにためらいもなく使っているのを見ると、どうも違和感を覚えてしまうんですね。

 それと関西では、百貨店などの店舗の呼び名について、●●梅田店(うめだみせ)と呼ばせることがあるんですが、昔は梅田店(うめだてん)と言っていたように思うんですね。いつの間にか、店(みせ)と呼ぶようになったのは、どういうわけなんでしょうか。詳しい人がいたら、ぜひその理由をお聞きしたいものです。


ギャラリー
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